戦争中の幽霊がさまよう部屋|事故物件は売却できるのか!?

戦争中の幽霊がさまよう部屋

これは僕が聞いて怖いな、と思う僕の彼女が昔体験した話です。

 

彼女は2年ほど前に引っ越しして今の家に住んでいるのですが、昔住んでいた家は幽霊がよく出ていたと言います。その家は兵庫県某市にある高層団地なのですが、僕が見る限り閑静な住宅街でその辺り一帯の雰囲気はとても落ち着いていて何だか住みやすそうだなといった感じです。

 

彼女は僕と付き合う以前は、妻子ある方とお付き合いされていたそうです。そして自宅に彼氏を呼ぶと様々な異変が起こったと言います。まず、急に家の電話が鳴るそうです。そして誰から?と思って着信表示を見ても着信表示がないというのです。そしてその着信は本体が鳴ったと思うと次は1個目の子機、次は2個目の子機、次は3個目の子機、といった具合に連携して鳴るらしいのです。

 

しかもその電話に出てみると「ツーツー」と何の反応もないそうなのです。それから、馴染みのない僕から見ると、彼女は少し変わった暖房器具を使っています。オイルヒーターといって安全を重視したような、触っても別に熱くないし火なんかも出ないような暖房器具です。それが何と突然火をあげて燃え始めたというのです。火事になってしまう、と慌てた彼女は座布団か何かで火を消したそうですが後にも先にも燃えたのはこの時だけだと言います。

 

それに極め付けは電気が「ぱちっ」という電源の音と共についたり消えたりするそうで、しかし電源のスイッチは動いていないと言います。それにトイレに入ると焼けただれた兵隊さんが座っていたり、うずくまっている女の人がいたりしたそうです。昔からそこに住んでいる人いわく、そこは戦時中防空壕だったのではないかと言われているそうです。

 

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