幽霊物件|事故物件は売却できるのか!?

幽霊物件

僕は大阪府某市に住んでいるのですが、以前住んでいた家も同じ市内で今の家から数100mしか離れていません。そんな以前住んでいた家の話をしたいと思います。

 

10年近く昔、僕は叔父が探してきてくれた物件に弟と二人暮らしをしていました。この街は大阪の中でも比較的田舎的で、周りに田んぼもあり夏になると蛙の鳴き声が聞こえてきたりします。

 

でも家も割と新しいし、周りの環境も大変静かで、コンビニやスーパー、大手銀行や郵便局も近く意外と便利です。気になる点といえば鉄筋建てということもあって、たまに大型トラックが近くの幹線道路を通過すると少し揺れたりすることがある、といった程度でとても気に入っていました。

 

初めての一人暮らし、正確には二人暮らしということもあり、友達を家に呼んだりしてワイワイするといったことも日常茶飯事でした。そんなある日、弟が電話していたら電話先の友達が突然そこには霊がいると言うらしいのです。

 

気に入っていたこともあり気を悪くした僕はその時相手にもしていませんでした。しかし、別の友達もここは…みたく言うのです。あまり普段から霊を信じていない僕は正直呆れていました。

 

しばらくしてから、僕は突然金縛りにあうようになってしまいました。金縛りは実家でもよくかかっていた為、慣れていたのでそんなに気にしていませんでした。しかし、それが毎日なのです。その時運送会社に勤務していた僕は、朝が早いこともあって正直腹が立つようになっていました。

 

ある日、いつもと同じように金縛りにあいました。しかしいつもと様子は違います。胸辺りは重たいし、喉が窮屈で呼吸するのも苦しい。「何だ、これは?」と思って目を開けると、そこには髪の長い白装束を纏った女の人がまるで鬼のような形相で僕の胸の上に乗って僕の首を絞めていました。

 

そこで気を失ったか再び眠りについてしまった僕は、翌朝目が覚めました。僕らはすぐに引っ越すことを決めましたが、結局引っ越すまでの間、不思議な現象が起き続けました。

 

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