天井裏にお札と西洋人形のある家|事故物件は売却できるのか!?

天井裏にお札と西洋人形のある家

私には小学校6年生になる娘がいます。ある日、娘が小学校から帰ってきた時に体験した話です。

 

その日は、母である私の帰り遅く、夫は、海外出張でした。
娘は、いつもどおりに、まず自分の部屋に荷物を置いて、1階に下りて、おやつを棚からだして、リビングで食べたそうです。それから娘は、宿題を沢山出されていたので、自分部屋に戻ろうとしたそうです。

 

その時、階段の壁に血がついた手の跡が沢山あるのを見てしまったのです。娘は、自分の部屋の鍵を閉めると、「さっきのは気のせいだった」と、見てない降りをして、勉強を始めました。

 

しかし、さらにその3時間後、さらに悪い事態が起こったそうです。部屋の中で、キーキーキーと、何かをひっかくような音が響き渡ったのです。怖さにこらえきれなくなった娘は、自分のベッドで布団をかぶって縮こまっていたそうです。

 

しかし、キーキーと言う音がさらに増し、そしてとうとう、布団の中で突然、体が動かなくなり金縛りにあってしまいました。

 

それから、娘の部屋の天井から血のついた手がたくさん出てきたそうです。その時、娘は、部屋の入口から何かが入ってくる気配を感じたそうです。そこで怖いのを我慢して布団から顔だけだして扉を確認すると、何故か扉が開いていました。

 

さらに天井を見上げると血色の髪の毛が娘に向かってきました。そして娘は気を失ってしまい、私達が帰宅するまで眠り込んでしまったのだそうです。

 

その後、私達で部屋のすみずみを調べると、あるものが見つかりました。押入れの奥には、いままで見たことがない、屋根裏に行ける扉があって、そこには、なぜか、古い鍵がかかっていました。

 

そして夫が、鍵を壊して扉を開き屋根裏を確認すると、娘のベッドのちょうど真上にあたる位置に、西洋人形とお札がおいてあったそうです。何かのいわくつきであったことは間違いありません。

 

その後、私達は可能な限り早くその家を引き払い、引っ越しました。あの家に今誰かが住んでいるのかどうかは、知る由もありません。

 

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